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2006年11月 9日 (木)

逃げることは決して負けではない

宋文州さんのコラムです。

その前のコラムを引継いだ記事になってますので、コラムの冒頭に書かれているリンクを辿って両方読まれたほうがいいですね。

私も10年前はメインフレーム上で大規模システムを開発してたので、精神疾患で自殺する人は色々と見てきました。
俗に人柱と言いますが、開発規模によって『これは人柱が3本だね』とか発注前におおよその見当をつけていた事があります。
社内的にも皆さん過去の経験からおおよその見当が付くみたいで、それをどうやってゼロにするのかがプロジェクトリーダーの腕前に掛かってくるわけです。

幸い私が発注したシステムは人柱ゼロ。
納期に至っては会社始まって依頼初めての当初予定どおりの完成といい事尽くめでした。

でもこれは本当に特殊な事例で、ふつうは半年から一年は遅れるか、機能を絞って無理やり納期に合わせるかのどっちかですね。

今は販売の仕事ですが、これも特殊な世界で、成果が出なけりゃ土日も夜間も関係無しに働け!ですからね。
しかも会社一丸となって掲げた目標を達成するまで頑張りぬくぞ!の世界なので、正直言って疲れます。

宋さんの講演内容を読んだときも『この人はやっぱり凄い』と思いましたが、こういったコラムを読んでも今の日本企業のリーダーからは絶対に聞けない貴重な意見を言ってくれる人だなと思います。


頑張らない。


この4年ほどの私の合言葉でした。
でも、頑張れるとこまで頑張ってダメなら逃げるってのもありかなと思えてきました。


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