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2008年8月23日 (土)

あともう一息~TZR125RSPの分解~

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随分と分解が進みました。
とは言ってもTZRのしかもRSPを分解するなんて初めてですので、判らないところがありすぎます。
一緒についてきたTZR125RR(4DL3)のパーツリストを見ながらエンジン周りの部品を少しずつ外していくのですが、いかんせん書いてないパーツが沢山あります。

しかもこのパーツリストを見るとフロント側にエアインティークからの受け口が有る様に書かれていますが、現実には前後逆にで後ろを向いてます。

これはどうしたことでしょうか?
パーツリスト自体が他車種からの流用なのでしょうか?

一番困ったのはキャブレターからエンジンのオイルポンプに繋がっている細い管です。直径が3mmぐらいでしょうか。
コレ一本だけが何物か判らず大分悩みました。
似たような管があと3本出ていて、それらはドレーンの役割を果たしていました。

でもこいつはオイルポンプに繋がっています。
ど~考えてもオイルがこのホースでキャブレターに供給されている様にしか見えませんが、パーツリストに載っていないのと、意外と硬い?のでワイヤーが通っているぽいんです。

ゆっくり外そうとしても外れる気配が無く、ラジオペンチでつまんでクイックイッやっているうちに敗れてしまいました。

これは部品を取り寄せですね。
やっぱり2stのエンジン回りは簡単じゃないです。
原理は簡単なのでスクーター用のエンジンはあっさりしてますが、サーキットを走れるところまで追い込んだエンジンなので、見たこと無いホース類が沢山有ってメンドクサイです。

写真にもちよっと写ってますが、サンドブラストもやって見ました。
かなり面倒で、かつ、綺麗にしようと思ったら時間がかかります。
物理的にサンダーでガリガリ削った方がよっぽど早いですよ。

当初、ある程度汚れを落としてそのまま業者にブラスト作業とアルマイト加工をお願いする予定でしたが、ブラストの出来を見てて考えちゃいました。
今回考えているパーツ類は鋳物なので、ブラストだと表面の凸凹がそのままになるんですよね。

サンダーで削らない限り表面は平らにならないので、アルマイトをかけても綺麗に出ないんです。

やって見て始めてわかる事が多く、今回の分解は本当に楽しめますね。
早いとこパーツリストが届きませんかねぇ。
バックオーダーしたものの納品が9/24なので、その辺までは作業がストップしそうです。

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