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2013年11月21日 (木)

Kindle Fire HDX 7タブレット64GB発注しました

google NEXUS7(2013)と比較してどっちかな?
いやいやアイパッドミニだってあるじゃないか..

と言う事で悩んだのですが、よくよく比較すると

2048×1536のアイパッドミニと1920×1200のKindle Fire HDX 7タブレットでは表示内容に大した差が無いのでアイパッドは蹴飛ばしました。

edenTABは気に入ってますが、やはり遅いのが気になるしどうしても我慢できないのがバッテリーが持たないことですね。連続2時間で止まっちゃうのでは普段使いには能力不足としか言いようがありません。

今まで1年半我慢してきましたが、こんかい7インチクラスは入れ替え決定です。

Kindle Fire HDX 7タブレットで気に入ったのは64GBでも33,000円で買える事です。
これが8.9のHDXだと64GBで51,800円もしますので、とても買えません。

これでedenTABとはお別れです。
と言っても売れるほどのスペックでも無いので、親父のおもちゃですね。

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コメント

是非お試しあれ! よくお問合せを頂きますが、今回お売り頂きましたベル&ロス(bell&ross)のような海外ブランドでないと買取査定をしていないと思われがちのようですが、日本国内の時計ブランドもお取り扱いしておりますので、是非お使いでない時計がございましたら、エコスタイル銀座本店へ買取査定にお越し下さい。
基本はシンプルなステンレスモデルのためオンオフ問わない使用が可能ですが、インデックスや独特の針にはベル&ロスのデザインアイデンティティがふんだんに詰まっており、時計愛好家もベル&ロスファンも納得のシリーズではないでしょうか。
一般的な日本人の腕にはBR03の方が、収まりがいいとも言われています。
海外旅行やビジネスが一般的になった昨今、人気のある機能ですね。
41mmと、日本人も使いやすいサイズ感です。
生粋のミリタリーウォッチと言うよりもミリタリーとヴィンテージを融合させたかのような一本。
本日はベル&ロスの時計を高価買い取り致しましたのでご紹介しますね。
Wrist Watch1―最初の腕時計―の意味ともWorld War I―第1次世界大戦―の意味とも言われるモデル。
ポケットウォッチが初めてリストウォッチとして使用されたのが第一次世界大戦。
これまでのベル&ロスとは一線を画す、第三世代と呼ばれるシリーズが登場しました。
その時代背景をもとに、戦闘機のダッシュボードクロックのモチーフとして発表された「BR01」シリーズを上手に踏襲した、ベル&ロスの集大成とも言える名品です。
BR123初代のコンセプトが活きた、シンプルでベーシックなモデル。
圧倒的な流通量と豊富な販売ルートが、買取金額を最大化させます。
店頭買取のようにお店の営業時間を気にすることなく、自分のペースで査定から買取までを進めることができます。
上記の図は、オークデータ を使って、約 5 年間の中古相場のトレンド表を記載しておいたが、徐々に平均落札額が上昇している。
BR01の10周年を目前にした2014年発表の、BRシリーズ最上位機種。
を採用したり、ダイアルをスケルトンにするなど、機能性一筋だったベル&ロスに挑戦や遊び心を加えたシリーズとなりました。
アビエーション、プロフェッショナル志向、機能性、シンプルな力強さ、そしてブラック。
機能美がクローズアップされてきたベル&ロスが、また新たな領域に入ったことを感じさせる潮流のようなシリーズです。
極端に華美な腕時計ではなく、シンプルで実用に適したヴィンテージウォッチでした。

偽物ブランド時計 https://www.watchergd.com/wallet/product-21812.html

投稿: 偽物ブランド時計 | 2020年6月 5日 (金) 10時51分

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