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2015年10月20日 (火)

Windows10に行けない理由

今使っているペガシスの『TMPGEnc Video Mastering Works 5』がWindows10でサポート外なのが痛いです。

恐らくサポートされないだけで動くとは思うのですが、実際に移行してみて動かなかったら環境を戻すか、Works 6にアップグレードをする必要があるのでどちらにしても大変です。

でもお金が勿体無いのです。
アップグレードに7,200円ほど必要なのですが、目玉の機能が8K動画への対応だったりして移行するメリットがありません。

ハードウェア支援のエンコード機能が若しかすると改善されているかもしれないのですが、お試し版で見極めが必要ですね。

今のバージョン(Works 5)購入時にCUDAエンコードを試した結果、エンコード速度は驚異的に速いけど画質が荒すぎて使えないと判断しました。
intel CPUのQSVエンコードはもっと早いのですが、画質は似たり寄ったりで評価に値しないと判断。

これが改善されているなら7,200円は安い投資です。

今のメインマシンでFull HDの動画(MPEG2-TS 23MB/s)をビットレート8MB/sのMP4にエンコードすると再生時間の1.4倍ぐらい時間が掛かるのですが、これはフィルター等はあまり使わずにCPUのみでゴリゴリ変換しているからです。

ネットで色々調べると今のマシンに積んでいるMSI GeForce GTX660 Twin Frozr III OC はVideo Mastering Works 6のNVENCに対応しているので、CPUエンコードに比べて多少画質が落ちるものの変換時間が60%ぐらいに短縮できる事が判りました。


これは大きいですよ。
今保管しているのは2009年以降のアメフトとツール・ド・フランスですが、既に6TB(RAID1なので×2台)のHDDがパンクしそうです。
その他にアニメとか多数保管しててASUSTORのAS608T(32TB)とAS5008T(36TBで、あと12TB増設可能)がパンクするのも時間の問題です。

将来暇な時に見るためにアメフト1試合(又はツール1ステージ)につき18GBのファイル容量では大きすぎるので、MP4化する事でファイル容量を3分の1以下に落したいと思っていますが、いくら時間は幾らでもある(バッチエンコードなので寝てる間や勤務中でも勝手に動く)とは言え、電気代が相当跳ね上がりそうな気がします。

その分、HDDの追加を半年から一年延ばせれば元は取れるかな?

最高画質で残す必要は無いけど画面が荒いと見る気がしないので、何処まで画質を落とさずにサイズを減らせるのか色々試す必要がありますね。

という事で、昨日の夜にお試し版をインストールしてみました。

MPEG2-TSファイル(4,205,748KB 21分16秒 データ速度25,000kbs)を変換した結果
works5ではエンコードに34分59秒掛かり1,226,843KB
works6ではエンコードに33分20秒掛かり1,451,702KB
上記二つはCPUエンコードですが、期待のNVENCで変換すると10分58秒 1,484,401KBとなりました

エンコード時間が3分の1以下に短縮されて画質もCPUエンコードと変わりませんでした。

録画はMPEG2-TSで保管してあるので、片っ端からMP4に変換することにします。
ついでにCMなどもカットします。
滝本美織を拾い上げたようにカットしなければ後々助かるので残すものはこの機会にカット編集します

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